オコタックの「多文化にふれる絵本のイベント」が3月14日の産経新聞に掲載されました。
「多文化にふれる えほんのひろば」が生まれた経緯から、絵本のイベントの趣旨や思いを記事にしてもらいました。
また、大阪市立磯路小学校で紙芝居「ええぞ カルロス」を使ったオコタックの多文化理解出前講座を取材された記事も載っています。全国で、多言語絵本を使った「多文化にふれる絵本のイベント」が広がっていくことを願っています。